北京オリンピックでメダルの期待がかかる小椋久美子(24)、潮田玲子(24)両選手の「オグシオ」ペアの活躍などで、バドミントン人口が急増している。
過去5年の全国の選手登録者数は約3万5000人増で、年間5000人以上の伸び。
2人の所属する三洋電機チームがある大阪府大東市では、行政や企業が協力してバドミントンによる“町おこし”が活発化。第二のオグシオを育てようという声が広がっている。
オグシオ人気ですね。
北京オリンピックではがんばってほしいですね。
バドミントンは子供の頃やったことありましたが結構な運動量です。
健康にもいいかも。
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